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自転車で行ってきた。

過去訪れたあちこちのことなどを、備忘録的に書いていきます。

(2017.1.19)冠水橋を眺めに坂戸まで。

寒波が到来して以来、布団から抜け出すのがつらい今日この頃です。

 

すっかり寒さにやられて自転車に乗らない日が続いていたのですが、この日は天気も良いので久しぶりに遠出をしてみることに。けれどもやっぱり早朝は寒いので、出発は11時頃。そして日が高いうちに家に帰っておきたいので、今回は近場を攻めることに決定。

 

そして思いついたのが、以前雑誌で見かけた埼玉県内の冠水橋(沈下橋という名称の方が一般的な気もしますが、埼玉では冠水橋と呼ぶそうです)を見に行くこと。この冠水橋は坂戸~東松山近辺にあるので、自宅から片道20kmと距離も手ごろな感じ。

 

と、いうわけで今回は、坂戸市まで冠水橋を見学に出かけました!

 

さて今回訪れた冠水橋は、入間川と合流する越辺川沿いに架けられています。そこで入間川サイクリングロード沿いに越辺川まで行こうとしたのですが、この日は北からの風が非常に強く、遮るもののない河川敷は真っ向からの向かい風で平地なのに登り坂状態。これは敵わんと一旦サイクリングロードを降りて、一般道を進みながら向かい風を避けつつ北へ。

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(すっかり葉も落ちて、冬の装いな木々を横目にチャリチャリと)

 

そして坂戸市と東松山市の境界まで到達し、冠水橋を探して越辺川沿いを走っていると…

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(目指す冠水橋を発見しました! 近くで見ると金属製のボルトも用いられているのが確認できますが、遠目だとさながら江戸時代くらいの橋のようです。ちなみに橋の前面に斜めに設置されている木材は、増水時に流木が橋げたに衝突するのを防ぐ流木除けなのだとか)

 

今回私が訪れたのは、島田橋という冠水橋です。上記の写真のように時代劇にでも出てきそうな佇まい(実際、大河ドラマなどのロケにも用いられたようです)ですが、実は2014年の台風で流失しており、これは2015年に架け直された新品ほやほやなものだったりします。

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(見ての通り橋は木製となっていますが、普通車までなら通行可能だそうです)

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(この日は川の流れも穏やかで、この橋が流されるほどの増水はちょっと想像できない感じでした)

 

と、いう感じで橋の景観を楽しんできましたが、昔から変わらない製法で架け直された橋を見ていると、伝統を感じて中々に趣深いものでした!

 

~オマケ~

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(帰り際、川越市内のリサイクル工場で見かけた圧縮された標識たち。これだけ標識ばかり集められて圧縮されているのは物珍しかったです)

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