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自転車で行ってきた。

過去訪れたあちこちのことなどを、備忘録的に書いていきます。

(2009.3.1~3.5)しまなみ海道、島巡り。

3月2日朝、尾道から今治を目指して出発する。

 

いよいよ待ちに待ったしまなみ海道サイクリング。まずは尾道から渡し船で向島に渡る。本州側と向島の間は100mも離れておらず、一見すると川のよう。ちょうど渡し船の通るルートの左側に古い造船所があるが、ここには以前『男たちの大和』の実物大セットが設営されており、それを見学にきたことがあった。

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(セットとはいえ迫力満点で、こりゃ不沈艦と呼ばれたわけだと思いましたね)

 

それが大学1年生の頃の話で、大学4年生の今、再び尾道を訪れている。思い返すと、大学生活の始まりと終わりに尾道に来ているんだなと何となく感慨にふける。

 

向島では、特に理由はないけど海伝いのコースを選ばず、島を縦断する高丸山、高見山を通るコースで移動。

そして高見山から一直線に道を駆け下りると、眼前に穏やかな瀬戸内海が広がっていた。

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(妙見鼻というところの近くです。天気もよく海も凪いでおり、とても気持ちのいい場所でした!)

 

瀬戸内海に浮かぶ島々を見ていると、しまなみ海道に来たんだなー、という実感がわいてくる。ここで改めてテンションが上がり、次の因島大橋を渡って因島へ。橋には自転車用の通行レーンがあり、橋入り口にあるボックスに通行料金を入れていく。

※通行料金は橋によって異なりますが、50~200円となっていました。そしてこの記事を書くために調べていたところ、愛媛県庁のHPによると平成28年3月31日まで自転車の通行料金が0円となるみたいです。詳しくは下記を参照してください。

愛媛県庁/瀬戸内しまなみ海道の自転車通行料金の無料化について

 

そして因島に到着。しまなみ海道の案内パンフレットを見ると、この島には因島水軍城なるものがあるらしい。せっかくだからその城を見学していくことに。

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(写真のとおりで、空がよく澄み渡っていたのを覚えています)

 

こちらをしばらく眺めた後、次の生口島に向かおうと思ったがここで小失敗。どうも城を見た後島の北側に移動してしまったらしく、因島大橋のたもとに戻ってきてしまった。けれども戻ってきてしまったものはしょうがないと思い直し、改めて島の南部にある生口橋まで漕いでいく。

 

生口島をへて、大三島に着いた辺りで空腹も強くなってきたので、道の駅「多々羅しまなみ公園」で昼食をとる。

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(多々羅大橋前で。この辺りで少し曇ってきたものの、幸い雨は降りませんでした)

 

昼食をとった後は快調に大三島、伯方島をチャリチャリと移動。天気は一時雲がでてきていたものの、基本的には快晴が続いていて快適この上ない。

 

次に到着した大島も村上水軍ゆかりの島で、漁師町を抜けた先にある村上水軍博物館前には、復元された小早と呼ばれる小さな軍船が展示されている。そろそろ疲れてきたこともあり、この付近で小休止。

その後気合を入れなおし、島南部の道の駅「よしうみうきいき館」に到着。

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(ここで食べたアイスクリームはとてもおいしかったです。写真奥に見える大きな橋が、次のルート先となる来島海峡大橋です)

 

一息入れた後はしまなみ海道の最後を飾る、全長4km超の来島海峡大橋へと進む。ここを過ぎればいよいよ四国、愛媛県に到着する。橋は案外高いところに架けられていて、橋から海面を見下ろすと結構足がすくむ感じ(高いところはどうにも苦手です…)。

なのでなるべく足元のことを考えずに漕ぎ続けること暫し、どうにかこうにか来島海峡大橋を突破することに成功!!

 

ここまでくれば、目的地の今治までは5kmもないくらい。ここでラストスパートと、疲れた体にもうひと踏ん張りしてもらって今治まで移動。

今治まで来た記念に今治城周辺を散策した後、うまい具合に空いていたビジネスホテルに投宿。あとはホテルに自転車を置き、必要なものを購入したりしつつ1日を過ごす。

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(今治城前にて。有名なだけあってとてもきれいなお城でした)

 

聞きしに勝るとはこのことで、しまなみ海道は本当に走りやすく、沿道も色々と見どころのあるいい道だった。こうして到着した1年ぶりの四国だが、明日からは部活の後輩に差し入れをするため、愛媛から香川を目指す予定。明日にむけて、この日は早々に就寝。

 

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どうでもいい話ですが、夕飯の場所を探して駅前の居酒屋に入ったところ、そのお店は一杯目の時に店員さんが乾杯の音頭をとってくれるサービスを行っていました。私もついノリで頼んでしまいましたが、私1人だけだったので乾杯の後とても気恥ずかしかったです(笑

 

そしてカウンターを見てみると、いつの間にやら1000人を越えていました! 見てもらってるんだー、と思うとやはり嬉しいですね。ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

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