読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自転車で行ってきた。

過去訪れたあちこちのことなどを、備忘録的に書いていきます。

まるでワープ!? 輪行に関するあれこれと注意点

輪行を覚えたことで、行動範囲がさらに広がったと思います。

 

さて、

(2009.3.1~3.5)初の輪行! 目指すは広島尾道!! - 自転車で行ってきた。

に記したような形で輪行にチャレンジしたわけですが、つくづく感じたのは輪行はとても便利で、自転車旅行を楽しむなら覚えておいて損をしない手段だということです。

 

例えば旅先でもう疲れた、もう漕げない、となってしまった時も、輪行袋を持っていればそこから公共機関で帰ることができます。
ほかにも上り坂が苦手なら、その区間だけ輪行を行えばショートカットもできます。このように輪行を使いこなせば自転車旅行の幅が広がること間違いなしで、様々な形で余裕をもった旅ができると思います!!

 

一方で、輪行は公共機関を利用して行うことになるため、色々と注意しなければならないポイントがあります。

 

まず大前提として注意しなければならないのは、輪行を行う際、他の乗客の邪魔にならないことです。折りたたみ自転車のような比較的小型の自転車であっても、輪行袋はそれなりにスペースをとります。
なので上記のリンク当時の私みたいに、最前列・最後尾以外の車両に乗ったり、ラッシュの時間帯に輪行するのは問題外の行為だったと思います…反省です。

 

現在、私が注意している輪行時の注意点は下記の通りです。

 

①駅周辺では、他の乗客の迷惑にならないよう人の少ないところで分解する
輪行の準備はそこそこのスペースを必要とするので、人通りの少ない壁際で作業するようにしています。
輪行袋に自転車を入れたら次は改札を通るわけですが、ここでも改札機に自転車をあてないよう注意しています。
最近は幅の広い改札も増えてきていますが、基本的に自転車を担ぐと幅は殆ど余裕がないと考えた方がいいっぽいです

 

②ホームを移動する際の階段の上り下りは、人の流れの最後尾で行う
当たり前ですが自転車は結構固いため、人に当ててしまって怪我をさせないように注意する必要があります。
なので階段などの人が集中する場所は、なるべく人の流れが途切れた時に通るようにしています。
※エスカレーターは利用客が多いので、使わないようにしています。
しかし、新宿駅などの大きな駅は人が途切れることがありません。このような大きな駅では、なるべく輪行の乗り降りは避けた方が無難かもです

 

③輪行袋は車両の最前部or最後部の、人が通らない所に置く
電車に乗る時は、人が通行するところにはなるべく輪行袋を置かないように注意しています。
その点電車の最前部か最後部の壁際に自転車を置けば、人の通行を邪魔することはほとんどなくなると思います。
また乗車後は、急停車などで自転車が転倒することを避けるため、ベルトで手すりに固定するなど、自転車が倒れないように工夫するように注意しています。
※あとは時刻表を確認し、ラッシュの時間帯に都市部の駅を利用することがないようにも注意してますね

 

とにかく大切なのは、他の乗客の迷惑にならないように最大限配慮することだと思います。

 

それと目的地に到着したら、今度は自転車を組み立てないといけません。
その際、車輪がしっかりと固定されているか、ブレーキはちゃんと利くか、走行に支障がでないように確認することも忘れないようにしています。
これも事故を防ぐため、忘れてはならないポイントだと思いますね~

 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

※ 注 意 ※

以下の記述は投稿時の文章を残していますが、不適切な輪行のやり方について記してしまっています。これを読まれた方は私と同じ間違いをしないように注意して下さい

 

話は変わりますが、私は6年前に輪行を行ってから、ずっとこのオーストリッチの輪行袋を使っています。

f:id:samayoicyarinko:20150604181138j:plain

(超速FIVEストロンガー、という商品です。ちなみにお値段は1万円ちょっとでした。文庫本と比較しても随分大きいのがわかると思います。実際薄手の輪行袋と比較すると、倍くらいの大きさになるんじゃないでしょうか)


見ての通り、袋のサイズはかなり大き目となっています。なので持ち運びには若干不便なのですが、その分生地が非常にしっかりしており、多少乱暴に扱ってもびくともしません(6年間使用していて、未だに穴1つあいていません)。


さらにこれの売りは、サイズが大きいので前輪さえ取り外せば輪行袋に収納できる、というところ(実際、慣れれば商品名の通りで5分で輪行の準備ができると思います)。
通常輪行袋に自転車を収納する際は、前輪だけでなく後輪も外します。しかし後輪は変速のための歯車(スプロケット)や変速機があり、前輪よりも脱着にコツがいるし、準備に時間もかかります。
それが超速FIVEなら後輪を外さずに輪行が行えるので、気軽に輪行が行えると思います!

 

まあその分、担いで移動するのが大変だったり場所をとったりもしますが…
私はそのデメリットより、手早く輪行の用意ができるメリットの方が良いと思っているので気に入ってます。

 

と、いうわけで超速FIVE、私はいい商品だと思いますよ~

 

※6月5日追記.

記事投稿時は上記のように記したのですが、コメント欄でチャーハン様が指摘されている通り、超速FIVEを使用した輪行では、JRの営業規則第308条に記されている無料手回り品の条件のうち「3辺の最大の和が、250センチメートル以内のもの」という項目を満たせない可能性が高いです。

現在出先のため記事を訂正することができませんが、取り急ぎ追記しておきます。後ほど、早急に記事を訂正するようにします。

 

※6月5日追記②.

帰宅後、いつも輪行を行う形に自転車を分解してから3辺の長さを実際に計測してみました。その結果、約270cmとなり20cmほど条件を越えてしまっていました。

ある程度小さい自転車ならまだしも、700c前後の車輪を装着した自転車では、前輪を外したくらいでは250cm以内に収めることは難しそうです(ペダルとサドルを取り外せば何とかなりそうではありますが…)

とにかく、今まで私はJRの営業規則に違反する形で輪行を行っていたようです。今までJRの営業規則は何となく確認していましたが、袋に入りさえすれば問題ないと思っており、サイズを超過しているなんて考えもしませんでした。輪行袋を買い替えて、後輪も外して輪行するように改めなければです。

 

ほかの乗客の迷惑にならないように注意する、と記しつつこのザマではお話になりませんね。以後気をつけたいと思います。

 最後にチャーハン様、教えていただきありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村